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Interview インタビュー

〈Voice6〉アメリカ不動産 オーナー様インタビュー

ドル資産で築く、長期安定ポートフォリオ。国内外の資産を組み合わせた、経営者目線の現実的な投資モデル

アメリカ不動産に興味を持ったきっかけを教えてください。

もともとは国内の不動産は運用していたのですが、やはり日本国内だけではリスクの偏りがあるなと感じていて。円安や国内の人口減少もありますし、「資産をどう守るか」を考えたときに、海外不動産という選択肢が浮かびました。ちょうど紹介もいただいて、タイミングが合ったというのもありますね。

購入までの検討期間はどのくらいでしたか?

かなり早かったと思います。1週間から2週間くらいでしたね。紹介をいただいた時点で、ある程度条件の合う物件が出てきて、「今なら買える」という状況だったので、スピード重視で決断しました。決め手は情報量と対応の丁寧さでした。

物件選びで重視した点はありますか?

現地を見に行けないので不安はありましたが、その分、資料や数値で納得できるかどうかを重視しました。特に気にしたのは「今後人口が増えそうな地域かどうか」と「世帯年収が高い地域かどうか」ですね。将来的な安定性が欲しかったので、テキサス州やジョージア州のような成長エリアには魅力を感じました。

国内不動産と比較して、どんな違いを感じますか?

まず利回りは、国内の基準より少し低いなとは思いました。ただ、減価償却割合が全然違っていて、節税面ではかなり有利な点もあるなと。あと、日本と違って「実物を見ずに買う」というのは慣れない経験でしたね。だからこそ、情報収集と信頼できるパートナー選びは重要だと痛感しました。

購入後に感じた不安や、想定外だったことはありますか?

やっぱり一番大きかったのは「物件を見ないで買う」ということへの心理的な抵抗でした。でも、資料の内容がしっかりしていて、都度のフォローも丁寧だったので、結果的には安心して進められました。今のところ大きなトラブルもなく、非常にスムーズに運用できています。

購入する際の、ご家族の反応はどうでしたか?

最初は「本当に大丈夫なの?」という声はありましたね。未経験の分野だったので。でも営業担当者の信頼性や、オープンハウスさんの過去の実績、それに添えて出してくれた資料をもとに説明したら、最終的には納得してもらえました。情報が整っていたことが大きかったですね。

出口戦略についてはどのようにお考えですか?

まだ具体的な出口戦略を立てているわけではないですが、その時の市況や為替状況を見ながら判断していくつもりです。複数物件を保有していますので、一部は長期保有で賃貸収入を得つつ、タイミングを見て売却も視野に入れています。柔軟に動けるような構えですね。

オープンハウスやかぜのサポート体制はどうですか?

非常に満足しています。こまめに連絡をいただいて、不明点があればすぐにフォローもしてくれますし、物件の管理体制も含めて安心感がありますね。日本にいながらでもストレスなく運用できているのは、サポートがしっかりしているからこそだと思います。

これから投資を検討される方に向けてメッセージをお願いします。

投資って、情報と信頼がすべてだと思うんです。特に海外不動産は、見えない不安も多いので、信頼できる人・会社を選ぶことが何より大事です。国内だけじゃなく、海外にも目を向けることでリスクの分散にもなりますし、新しい選択肢が見えてくると思います。動いてみないと分からない世界がある――まさにそれを実感しています。気になる方はぜひ、お話を聞いてみてはいかがでしょうか。

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